7番目 二条城

<訪問時は、2月です。>

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城めぐりは、滋賀県を制しいよいよ京都二条城に登城です。

京都出張のついでに来ていて、今日は午後から会議なので

後から京都入りする先輩たちと合流する前にゆっくりと二条城見学です。

二条城の築城主は、足利氏、織田氏、豊臣氏、徳川氏とあるが、
現在あるものは、徳川家康により築城されたものです。

幕末には、多くの重要な会議が執り行われた場所でもあります。

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二条城には8時45分の開門と同時に入城!

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門をくぐると、右手に番所があります。

徳川将軍不在時の二条城は、幕府から派遣された 「 二条在番 」 と呼ばれる
武士たちが宿直警備していたそうです。

この番所はその在番の詰所のひとつで1663年に建てられたもので
現存する城郭の番所は全国的に珍しく、貴重な建物なんですって。

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梅林を通り天主に向かいます。
この日は、梅の開花にはチョット早かったですね。

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さすが将軍の居城、石垣が綺麗に積まれています。

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そして数々の歴史の転換期の舞台ともなった二条城御殿。
残念ながらカメラ撮影は禁止、照明も屏風などの保存の為に
使用していないんです。

でもその分、当時の趣そのままに見学をすることが出来ます。

照明のない江戸時代などは、昼間の屋内は、どの程度の明るさだったのか?
と僕の中で疑問があったので、むしろ照明がない方が良かったです。

それと気が付いたコトは、やはり、将軍がいる部屋ってのは、他の部屋から比べて明るいんですね。
電気の無い時代、設計者は、現在よりももっと、採光に気を使ったんでしょうね。

退城の際に、係の人から 「 暗がりですみませんです 」 なんて言われたけど、
とんでもない! むしろ照明が無かったコトで、当時の城内の様子を伺い知ることが出来ましたよ。

築城から、補修はされているものの現在まで当時の姿を留めて大阪の陣の軍議や
大政奉還の舞台ともなった二条城、これまで見てきた城の中で一番、歴史の重さを感じた城です。(終)

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プロフィール

マヤリモ

Author:マヤリモ
大田区蒲田在住の37歳(男性)
職業は作業療法士(OT)
家族は高校時代からの縁で結婚した妻 しーちゃん と昨年9月に生まれた娘の はな。
いろんなコトに興味を示してしまうのが長所でもあり短所。結果浅く広い趣味が・・・。日々の出来事も交え綴って行きたいと思います。

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