男三人旅 宮城 (仙台・荒浜)

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3月17日、杜の都・仙台から男三人旅の始まりです。

メンバーは、福島県のリハ学校時代からの友人、ケイタ君、浜っ子さんと、マヤリモです。

ケイタ君は福島県の南相馬市の出身で僕の2才年上。現在は仙台在住。
浜っ子さんは、福島市の出身で僕の4才下。現在は横浜在住。

学生時代から、なぜか気の合う3人です。

昨年に 「どこか旅行でも」 なんて話していた矢先の大震災。
せっかくだから被災地でお金を使おうということで宮城に。

一泊目は深夜に車で到着したため、ケイタ君のマンションに泊まります。

「被災地がどんな状況か見ておいた方がイイよ」 とケイタ君が言っていたコトもあり
早朝、二人が寝ている間に一人、ケイタ君のマンションから、ほど近い 「荒浜」 へ。
仙台駅からは10キロほどの地区です。

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荒浜地区は、今回の津波の被害速報で 「荒浜地区で数百体の遺体が確認」 と真っ先に報道された地域だったと
記憶しています。

もうすぐ海岸のはずだけど、津波被害を感じさせない町並み。
でもこの画像の地点から1キロ先・・・

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これが津波の威力なんですね。自分が今立っているこの場で・・・。
涙が溢れました。でも、悲しいとか、切ないとか、怖いとか、どんな感情の涙か、定かではないのです。
ただ、ただ涙が溢れました。

そしてこのあと、二人と合流して、荒浜の町を車で走ります。

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被害にあった中学校です。時計の針は、あの日の2時46分を指したまま。

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校舎内から校庭を見ると漁船が。

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3隻の漁船が校庭に横たわっていました。なかなか、目の前の光景を受けいるコトができませんが
現実なんですね。

時計の針をもどせたら・・・。

この後、今回の旅の宿泊先である南三陸に向かいます。 (続)

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comment

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コメ気付いたみたいね(笑)

でもでも、やっぱ本名で行こうかと
( ´ ▽ ` )ノ

まやりもから、名前を売って全国に羽ばたこうと思います。

被災地は色々考えさせられる所で、
命の大切さなど今生きてること、
『普通』でいれる有り難みなど様々ですね。

今まで新潟中越地震など経験したけど、あの時とはまた違う衝撃でしたね。

この気持ちを忘れずに、これから復興して行く様を見にまた東北へ行きましょうね(^ー^)ノ

続編を楽しみにしてます。

サイ さんへ

コメントありがとう!

本当に、イロイロ考えさせられた旅でしたね。
そして、その考えが自分の中で整理できていないのが現状です。

東北、特に福島・宮城は、僕にとっても、とても思い入れのある場所。
また、是非、一緒に出掛けましょう!
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プロフィール

マヤリモ

Author:マヤリモ
大田区蒲田在住の37歳(男性)
職業は作業療法士(OT)
家族は高校時代からの縁で結婚した妻 しーちゃん と昨年9月に生まれた娘の はな。
いろんなコトに興味を示してしまうのが長所でもあり短所。結果浅く広い趣味が・・・。日々の出来事も交え綴って行きたいと思います。

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