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飛鳥の蘇なるもの。

チーズを片手にワインを飲む。

こんなスタイルは現代の日本ではもう当り前ですよね。

今やチーズは日本人の食生活に欠かせないくらいの存在となっています。

では、日本人が初めてチーズを食べたのは一体いつの頃でしょうか?

文明開化の明治時代?

江戸時代に水戸黄門様が食べたと言う記録もあるぞ。

いやいや、それより前の織田信長はワインを飲んでたっていうから、きっとチーズだって。

実は日本人とチーズの出会いは、それよりず~っと昔の奈良時代!

どうも奈良とチーズは結びつきませんが、当時の日本の首都は奈良の飛鳥。

ここには多くの渡来人がやってきてその時にチーズの製法も伝わったとか。

asknsi.jpg

そして奈良県にある西井牧場さんでは、当時のレシピで現代に再現した古代チーズ
「 飛鳥の蘇 」 を製造販売しています。

蘇というのは、当時は薬として高貴な位の人たちに重用されていました。

また、蘇は大変貴重なもので庶民がとうてい口に出来るような代物ではなかったそうです。
ちなみに現代の 「 飛鳥の蘇 」 の価格は1000円で庶民でも十分手の届く価格。



asknsn.jpg

紙袋を開けると手のひらサイズの格式高そうな箱が!

asnkanss.jpg

箱を開けると、今度は、紙に包まれてる!

なかなか焦らします 笑

askansty.jpg

そして、やっと姿を見せた、これが蘇!

時を経て、いざ庶民マヤリモの口へ!

まわりはサクサクとした歯触り。

現代のチーズとは、まるで別物!

例えるなら、お土産売り場でよく見かけるミルクケーキのような味わい。

古代に想いをはせ食べてみるのもオツなもんです。

ちなみにこの蘇をもっと熟成、加工したものが、醍醐と呼ばれるものに。

この上ない味という意味の醍醐味の語源ともなった醍醐。
ぜひこちらも再現してもらいたいな~。

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プロフィール

マヤリモ

Author:マヤリモ
大田区蒲田在住の40代男性。
職業は作業療法士(OT)
家族は高校時代からの縁で結婚した妻 しーちゃん と娘の はな。
いろんなコトに興味を示してしまうのが長所でもあり短所。結果浅く広い趣味が・・・。日々の出来事も交え綴って行きたいと思います。

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