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8番目だから八王子城

今日は、城仲間、なおきんぐ さんと八王子城登城です。
前回は、降りたホームで、素敵な電車を見つけてしまい、そのまま甲府まで行っちゃったのです。

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今回は、しっかり最寄駅の高尾で降ります。
高尾駅からはバスで数分。

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まずは、麓の資料館で八王子城にまつわる予備知識を仕入れます。

この施設で、この先の八王子城の入り口にある管理事務所でボランティア案内を
依頼できるコトを知りボランティアガイドをお願いしました。

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40分ほどの案内ということで、まずは、八王子城の模型を使っての説明。
立体模型に加えてガイドさんの説明でとても分かりやすい!

あらかじめダイジェストで説明を受けると期待も高まって実際に歩きたくなるしね。

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ガイドさんの話によると、八王子城は北条氏照という戦国末期の武将により築城されたのですが、
実は、戦いに適してはいないと最近の研究で分かったんだとか。

では、なぜそんな城を築城したのか?

それは、信長の安土城に影響を受けた氏照が信長に負けじとの思いで
築城に至ったんだとか。

もともと戦いに適さない城、それに加え落城時には、城主の氏照は不在。
豊臣の軍勢である上杉景勝・前田利家・真田昌幸の猛攻撃を受け、敢え無く落城。

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城内に流れる川は、血で染まり、三日三晩、苦しむ声が止まなかったとか。
だから、現在は、都内でも有数の心霊スポットとしても有名なんですよね。

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ひととおりの説明を受けた後、八王子城の最大の見どころである曳橋へ。

ここでガイドさんから裏話・・・

実は、この橋、掛けた後に郭が発掘されてしまった。
要するに、当時とは違った場所に橋を掛けてしまったんです。

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ホントは、石垣の右手にある柵のところ(虎口)に橋が掛からないといけないのです。
どうやら城郭や歴史に詳しくない方が手掛けてしまったようです。

城好きの人からみれば、このおかしな情景は、一目了然で、
この曳橋は、八王子城の最大の見どころであり、最大の恥部なんだとか。

まぁ何はともあれ、ガイドは続き、

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殿の道と呼ばれるガイド随行でなければ、一般人は通れないルートで
本丸を目指します。

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途中、石垣技術がまだ未成熟な頃の当時からの石垣群をみたり

謎の巨石に思いを馳せたり、

ほぼ山登り状態で

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やっとこ、本丸に登頂!

ここでガイドさんとは別れます。
初めは40分ほどなんて言っていたのですが、
結局、2時間チョットも付き合って頂きました!

詳しい説明、ありがとうございました!

さぁ、下山して美味い酒を飲みに行こう!(笑)

< 今回の教訓 >

城攻めには、ボランティアガイドを活用すべし!


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プロフィール

マヤリモ

Author:マヤリモ
大田区蒲田在住の40代男性。
職業は作業療法士(OT)
家族は高校時代からの縁で結婚した妻 しーちゃん と娘の はな。
いろんなコトに興味を示してしまうのが長所でもあり短所。結果浅く広い趣味が・・・。日々の出来事も交え綴って行きたいと思います。

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